どうもこんにちは、本を読むのが大好きなアンディです。
今でこそ読書好きを名乗っていますが、元々、僕は読書というのが大嫌いで、文字を読んでると眠くなるぐらい拒否反応を示していました。
しかし、社会人になると自分よりも知識が豊富ですぐに行動できる人がごまんといて、また、そういう人たちがどんどん出世していきます。
僕はそういった人たちに何とか追いつきたくて、知識を増やすにはどうしたらいいのかと考えました。そこで思い立ったのが「読書」をすることです。
サラリーマン時代はビジネス書や自己啓発本を読み漁っていて、通勤時の電車内や営業中の移動時間など、暇さえあれば本を読むように心がけました。
そのお陰で知識を蓄えることができ、読解力も身に付けることができました。
ただ、最近は忙しいことを言い訳にして、読書をする時間を疎かにしてしまっています。その結果、本質を読み取る力が低下しボキャブラリーがまったく増えない現状をまねいてしまいました。
なので今回は、思い切って1ヶ月間集中して、再び鬼のように読書をする時間を設けようと思います。
せっかくなので、今僕が力を入れている「心理学」の本をメインに読んでいく予定です。
読書をするならPrime Reading(プライムリーディング)が超お得!
僕がこの挑戦をしようと思ったもっとも大きなポイントが「Prime Reading(以下「プライムリーディング」)」のサービスを知ったからです。
プライムリーディングというのはAmazonが提供するサービスの1つで、Amazonプライム会員なら本、雑誌、マンガなどが無料で何冊でも読み放題となっています。
これは読書好きにはたまらない最高のサービスですよね。
Prime Reading(プライムリーディング)を利用するならAmzon(アマゾン)プライム会員になるのが必須!
プライムリーディングを利用するならAmazonプライム会員になるのが必須条件です。
Amazonプライム会員は、月額500円、年間であれば4,900円(月額換算約408円)の月額費を払えば誰でも利用できます。
Amazonプライム会員になればプライムリーディングだけではなく、映画やアニメが見放題の「Prime Video(プライムビデオ)」も利用できますし、Amazonで購入した商品がすべて送料無料になる会員特典もあります。
そのほかにも、Amazonで買った商品が1時間もしくは2時間で到着する(一部地域のみ)「Prime Now(プライムナウ)」や、100万曲以上の曲が聴き放題の「Prime Music(プライムミュージック)」といったサービスが会員になれば使い放題です。
月額500円でこれらのサービスをすべて使えるのは、はっきり言ってコスパレベルがメーターを振り切っています。
30日間の無料期間も実施中なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
「Kindle(キンドル)」アプリのインストールも忘れずに!
スマホなどでプライムリーディングを利用する場合は、「Kindle」アプリをインストールしておきましょう。
インストール後は、プライムリーディングとKindleを紐づけて読みたい書籍をダウンロードするだけです。
注意点として、すべての書籍が無料分でないこと、書籍によっては無料になっている期間が定められているものもあるので、しっかりと確認するようにしましょう。
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一日一冊本を読むことで得られる効果は?結果が楽しみ!
早速、本日より毎日1日1冊を目標に読書をしていこうと思います。
読書をしまくった結果、どんな効果や成果をもたらしてくれるのか今から楽しみです。
1ヶ月後には検証の結果と1ヶ月の間に読んできた本も一緒に紹介するつもりなので、期待して待っていただけると幸いです。