【2020年】絶対に読んでおきたい本当におすすめできる漫画特集!

2019_0605 漫画

最近まとまった時間を取ることができたので、久しぶりに漫画喫茶に行ってみました。

漫画を読み出すと止まらなくなり、結局12時間ぐらい漫画喫茶に滞在してしまいました(笑)

今回は、そんな僕が本当におすすめできる漫画をいくつか紹介していきます。

僕が実際に読んで満足感が高かったものを抜粋していますので、誰が読んでも必ず満足すること間違いないでしょう(反論は受け付けません)。

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見なきゃ損!本当におすすめできる漫画4選

①五等分の花嫁/春場ねぎ

1つ目のおすすめ漫画は、春場ねぎさんが作者の『五等分の花嫁』です。

『五等分の花嫁』は現在、週刊少年マガジンにて連載中で、単行本は9巻(2019年4月現在)まで発行されています。

物語の主人公は、上杉風太郎という勉強しかしてこなかった勉強オタクの高校生、そしてヒロインになるのが五つ子の女子高校生。

身長や顔など、見た目がそっくりな上に実はこの五つ子、頭も相当悪く、実家が貧乏な風太郎はひょんなことから彼女たちの家庭教師を受け持つことになります。

そして、将来はこの五つ子の誰かと結婚することが約束されており、誰と結婚するのかは最後までわかりません。

普通のラブコメ漫画と思いきや、多くの伏線が散りばめられており、続きが気になって仕方ない作品となっています。

②かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜/赤坂アカ

続いてのおすすめの漫画は、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』です。

この漫画の作者は赤坂アカさんで、現在、週間ヤングジャンプにて連載されています。また、単行本は14巻まで発行されています(2019年3月現在)。

作品名の通り、この作品は2人の天才たちによる恋愛頭脳バトルが繰り広げられます。

主人公の四宮かぐやと白銀御行は、お互いに相手のことが気になって仕方ないのですが、プライドや周りの目が気になって自分から告白することができません。

そのため、どうやって相手から告白されるように持っていくのかを試行錯誤を繰り返して考えていくのです。

主人公の2人も素敵ですが、この2人を取り巻く周りの人たちも魅力的なキャラクターばかりなので、一度見たらハマること間違いないでしょう。

③ぼくたちは勉強ができない/筒井大志

最後のおすすめの漫画は、『ぼくたちは勉強ができない』です。

筒井大志さんが作者の『ぼくたちは勉強ができない』は、『ぼく勉』の略称で多くの人に読まれている作品です。

現在は、週刊少年ジャンプにて連載されており、単行本は12巻まで発行されています(2019年6月現在)。

タイトル通り、「勉強」がテーマの作品になっていて、主人公の唯我成幸は、貧しい家族のために特別VIP推薦の枠を獲得するため、ある生徒たちの教育係に就くことになります。

しかし、その生徒たちは一癖も二癖もある生徒たちばかりで、成幸は自分の夢のため、そして彼女たちの夢のために奮闘していくのです。

この作品も魅力的なキャラクターがたくさんいて、僕は生徒ではなく真冬先生という教師が一番の推しです(笑)

④SLAM DUNK(スラムダンク)/井上雄彦

もはや説明不要の名作中の名作『SLAM DUNK(スラムダンク)』ですが、あえて紹介させてください。

『SLAM DUNK』は、告白50連敗の不良高校生・桜木花道が、同級生の赤木晴子との出会いをキッカケにバスケットボールにのめり込んでいく物語です。

元々バスケが大嫌いでど素人の桜木花道が、日に日に成長していく姿は本当にかっこよくて、見る度にドキドキワクワクさせられたのを今でも覚えています。

『SLAM DUNK』は僕が初めて全巻揃えた漫画で、それほどどハマりしていました。

また、『SLAM DUNK』を読んでバスケ部に入部した方も多いのではないでしょうか?僕もその内の一人です(笑)

時間がある時は漫画を読もう!

僕が本当におすすめできる漫画を紹介してきました。

今回紹介した漫画は本当に面白いものばかりで、どれを読んでも絶対に楽しめる作品になっています。

記事を書いて思ったのですが、なんだか青春ラブコメが多いような気が⋯(笑)

こんな高校生活送れたら楽しかっただろうなあと思いつつ、今回の記事はここまでにしておきます。

ちなみに、今回紹介した作品はアニメ化されているものも多いので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。

 

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