【もう悩まない】嫌なことを考えないようにする方法4選

2024年3月28日 ライフスタイル

こんにちは、ライムです。

今回は、嫌なことを考えないようにする方法4選というテーマでお話をしていきます。

こういった方はいらっしゃいませんでしょうか?

・上司や先輩に怒られてしまってそのことがなかなか忘れられない
・仕事で大きなミスをしてしまってなかなか立ち直れない
・明日の大事な会議が不安で不安でしょうがない

こんな感じで嫌なことがなかなか頭から離れない⋯。

それってめちゃくちゃしんどいですよね。

でもこれって、嫌なことを考えないようにする方法を知らないことも原因の1つと言えます。

そもそも嫌なことを忘れられないというのは仕方のないことなんです。

なぜかというと、人間というのはネガティブなことは記憶に残りやすいように設計されているからなんです。

例えば、文明が整っていないジャングルの地で、恐怖に対して敏感な人と恐怖に対して鈍感な人がいたとします。

この2人の内、どちらのほうが長生きする可能性が高いでしょうか?

そうです。恐怖に対して敏感な人です。

なぜかというと、肉食動物などの猛獣が迫ってきた時にいち早く気づける敏感な人となかなか気づけない鈍感な人がいれば、恐怖に敏感な人のほうが早く逃げれるだとか早く対策をすることができるからです。

このように、人間というのはネガティブなことに対して敏感な人のほうが生き残りやすいといった歴史があるので、ネガティブなことを記憶しやすいといった仕組みになっています。

ただ、現代において日本という平和な国に住んでいるみなさんは、敵に襲われることなどほとんどないですよね。

つまり、ポジティブな思考で生きても全然問題はないんです。

むしろポジティブなほうが、楽しく生きられるのは間違いありません。

そこで本日の本題です。

今回は、嫌なことを考えないようにする方法について4つご紹介しようと思います。

非常にシンプルで簡単な方法ばかりなので、ぜひ今回の動画を参考にして嫌なことをできるだけ早く忘れられるようにしていきましょう。

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嫌なことを考えないようにする方法

①体を動かす(運動する)

嫌なことを考えないようにする方法1つ目は、「体を動かす(運動する)こと」です。

動画を見ているみなさんに質問です。

体を動かしたり運動した後ってめちゃくちゃすっきりしませんか?

走った後とか筋トレした後、なんだか気持ちよさとか達成感があると思います。

そうなんです。

体を動かすことで、様々な幸福ホルモンが分泌されるんです。

細かい説明は省きますが、エンドルフィン・ドーパミン・セロトニンといった様々な幸福ホルモンが、体を動かすことによって分泌されます。

幸福ホルモンが分泌されるということはつまり、幸せを感じられて嫌なことを一時的に忘れられるということなんです。

あとは体を動かしている間はそのことに集中してるんで、もちろん嫌なことを考える余裕なんてないですよね。

嫌なことを考えながら運動するってなかなかレベルの高いことなので、ほとんどの方はそんな器用なことはできないかと思います。

そして、体を動かすことによって「今日はちゃんと運動をしたぞ」というやり切った感とか充実感を感じることができるので、嫌なことを忘れられるということもあります。

とにかく嫌なことがあっ たら体を動かしましょう。

別に激しい運動をしろというわけではありません。

軽く散歩をする程度でもいいですし、ジョギングや筋トレ、ランニングをしたり泳いでみたり、本当に何でもいいと思います。

あなたにとって無理なくできるところから始めましょう。

そしてこれは次の方法にも関係してくるのですが、体を動かすと疲れがでて眠くなります。

ただこれは非常に良い疲れなので、嫌なことを忘れる方法として体を動かすことは最強の手段と言えるでしょう。

ということで、嫌なことを忘れる方法1つ目は「体を動かす(運動する)」でした。

②寝る

嫌なことを考えないようにする方法2つ目は、「寝ること」です。

「昨日はなんだか大変だったけど寝たらすっきりした」

このような経験をされたことがある方は結構いるのではないでしょうか。

僕はこういったことが結構あります。

寝たら嫌な事って結構忘れられるんですよね。

これはなぜかというと、人間の脳は寝ることによって記憶を整理します。

整理することによって、その記憶に関連する強い感情的反応を軽減することができるんです。

つまり、嫌なことが起きてしまったという記憶を再度整理します。

そして、その嫌なことという記憶に関連する強い感情というのは、失敗してしまったこととか怒られてしまったこと、そういった感情を和らげる効果があるんです。

なので、その物事を綺麗さっぱりと忘れることは難しいかもしれませんが、思い出したとしても感情的反応、つまり辛い感情は薄れているということなんです。

「いやでも、寝れば忘れられるのはわかるんだけど、なかなか寝れないんだよね」

そういった方もいるかと思います。

わかります。そういう時ってめちゃくちゃ辛いですよね。

僕も以前は、寝たくてもなかなか寝れない時期が続いていました。

「嫌なことを思い出してしまって辛い」
「明日早く起きないないといけないのに寝れない」

そういったプレッシャーもあるかと思います。

そのような時はすぐに寝るのはなかなか難しいと思いますが、とりあえずできることをやっていきましょう。

例えば、お風呂に入ったりリラックスをするアロマを焚いたりとかからでもいいと思います。

その他にも、夜にカフェインは取らないようにするだったり、寝る直前のスマホやパソコンのブルーライトはよくないので、スマホやパソコンは見ないようにするなど。

こういうできることからとりあえずやってみていくといいでしょう。

ちなみに僕は、夜のカフェインを控えたり、寝る1時間前にブルーライトを浴びないように過ごすことで、寝つきが良くなり間違いなく睡眠の質が上がりました。

ということで嫌なことを忘れる方法2つ目は「寝ること」でした。

③集中する

嫌なことを考えないようにする方法3つ目は、「集中すること」です。

YouTubeを見ていたら・映画やドラマを見てたいら・ゲームをしていたら・漫画を読んでいたら⋯。

夢中になってしまって、気づいたら何時間も経過して「やばい早く寝ないと!」といった経験をされた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

これは集中してその時間を楽しんで熱中しているからこそ、時間があっという間に過ぎ去っているんですよね。

このように、熱中してるときに嫌なことを考えている時間はあるでしょうか?

おそろくないかと思います。

ではなぜ、何かに夢中になっている時に人は嫌なことを考えていないんでしょうか?

それは、人間は一度に多くの情報を処理できないからなんです。

人間という生物は、1つのことに集中するほうが効率的なのをわかっています。

例えば、あなたが小学生の頃を想像してみてください。

多くの方が、缶蹴りや鬼ごっこをした経験があるかと思います。

そして、あなたが鬼に見つかって逃げている場面を想像してみてください。

鬼から必死に逃げている時、あなたはその日先生に怒られちゃったなとか授業で答えれなかった算数の掛け算のことを考えていますか?

絶対に考えていませんよね。

そんなこと考えながら逃げたら絶対捕まっちゃうからです。

「鬼から逃げ切るにはどのルートを走ればいいのか」
「鬼に捕まる前に缶をどうやったら蹴れるのか」

そういったことに集中しているからこそ、鬼から逃げられる確率は上がるのです。

なので、逃げるという行為と嫌なことを考えること。

この2つの考えや行動を同時にやるということは非効率的なので、人間というのは一度に多くの情報を処理できないように設計されているのです。

そしてやっぱり、何かに興味を持って無我夢中でそのことをしている瞬間ってなんだか気持ちよくないですか?

「フロー状態」という言葉があるんですけれども、このフロー状態というのは何かに集中している状態のことです。

このフロー状態に入ると、作業に没頭するのが楽しすぎて手を止められないような状態が続きます。

その状態に入れば幸福度がグンと上がり、その瞬間は嫌なことを忘れられることができるでしょう。

僕が好きな漫画に「黒子のバスケ」というバスケットボール漫画があるんですけど、その漫画では極限に集中した状態を「ゾーンに入る」と言っています。

フロー状態もゾーンに入ることも同じような意味ですが、「フロー状態」は活動そのものに焦点を当てていて、「ゾーン」はメンタル状態に焦点を当てています。

「でも、自分は集中力がないし難しいよ⋯」という方もいるかもしれません。

大丈夫です。僕も集中力はないほうです。

仕事をしていてもYouTubeやYahoo Newsを見たりして、集中力を途切れさせるなんてことは多々あります。

でも、ほとんどの方が何かしら好きなこと没頭できることを持っているはずです。

それは本当になんでも構いません。

僕で言えば読書をしている時、そのときだけは時間を忘れて没頭できます。

それでも夢中になったり没頭することがないという方は、そういうふうに切り替えるきっかけを作ることをおすすめします。

例えば、嫌なことがあったら一人カラオケに行くなどを決めておけば、「もやもやを吹っ飛ばすぞ」と脳が勝手にスイッチを切り変えてくれるので、歌い終わった後には思った以上にスッキリしているはずです。

大事なのはそういう場所に行くことです。

最初は乗り気じゃなくても、カラオケ屋に行けば「お金も払ってるし、歌うか」という状況に無理やり持っていくことができます。

そうすることで、自分の意思とは関係なく集中できる状態を作り上げることができるのです。

ということで嫌なことを忘れる方法3つ目は「集中する」でした。

④悩んでも意味のないことを知る

嫌なことを考えないようにする方法4つ目は、「悩んでも意味のないことを知る」です。

嫌なことがあったとして、それに対して考えたり悩んだりすることで過去は変えられるでしょうか?

変えられないですよね。

当たり前のことですが、過去は変えられず未来は予測できません。

特に近年は、AIの発達によって目まぐるしい勢いで変化が訪れています。

あなたが経験した失敗や嫌なことを、未来のあなたが感謝する可能性だってあります。

なので、変えられない過去と予測できない未来についてあれこれ考えて悩むのはまったくの無意味なんです。

あなたは10年前に起こった嫌なことを覚えていますか?

よっぽど酷い嫌なことなら別ですが、多くの方が10年前の出来事なんて覚えていないのではないでしょうか。

そうです。

今のあなたが抱えている問題なんて、10年後にはちっぽけな悩みになっているんです。

あなたが今考えないといけないことは、その嫌な出来事にどう向き合うかです。

終わったことなので、その嫌な出来事を変えることはできません。

それを受けてあなたがどう成長してくか、たったこれだけのことです。

過去は変えれません。

でも未来は変えられます。

過去のことを引きずってずっと立ち止まっているのか、重荷(嫌なこと)を捨てて未来に向けて歩き出すのか、あなたはどっちを選びますか?

ということで、嫌なことを考えないようにする方法4つ目は、「悩んでも意味のないことを知る」でした。

嫌なことはすぐに忘れられる

僕自身、昔はいろんなことを気にしながら生きてきました。

嫌なことがあればしばらく引きずっていましたし、どうでもいいことで悩んだりもしてきました。

でも、ある時それが無駄な時間だということに気づきました。

嫌なことを忘れるというのは、最初のほうは難しいことかもしれません。

特に、自分の発言や周りを気にしたりするタイプの人は苦労することでしょう。

それでも今回ご紹介した4つの方法を実践していけば、いつかは成功する時が来ます。

そして、その成功体験が自信になり、どんどん成長していくことができるでしょう。

人は簡単には変われないと言いますが、僕はその人自身の問題だと思っています。

実際、僕自身が変わることができたので、そこは自信を持って言えます。

嫌なことがあっても難しく考えすぎず、あなたにあった方法を実践して、忘れるための行動をしてみてください。