1ヶ月で人は変われるのか?人生を変えるために本気で挑んだ検証結果!

2019_0716 サムネ ライフスタイル

以前に、「1週間で人は変われるのか?半ニートが習慣を変えて実践してみる!」の記事を公開しましたが、早いものであれからもう約4週間が経過しました。

つまり、変わりたいのに変われない日々を過ごしてた僕が、「変わろう!」と思い立って1ヶ月が経ったということです。

人の習慣は3週間で変わるといいますが、果たしてそれは本当だったのか?

僕が1ヶ月間、割と本気で挑戦した検証結果をご報告します。

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変わりたいのに変われないのは当然のことだった!?

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変わりたいのに変われない。そういった方はおそらく僕だけではないはずです。事実、この記事を読んでいるほとんどの人が「変わりたい」と思っているのではないでしょうか。

しかし、人間というのは愚かな生き物で、「変わろう」と決意したところで3日も経てば元の自分に戻ってしまいます。

もちろん、強い意志があれば大きく変わることもできるでしょう。でも、おそらくほとんどの人が僕と同じように、変わることよりも現状の維持を保つほうを選ぶのではないでしょうか。

なぜなら、そちらを選んだほうが楽だからです。

どこかで聞いた話だと、変わろうと決意した100人がいたとして、そのうち実際に行動に移す人は10人にも満たないそうです。

そして、いざ行動に移したとしても途中で挫折したりして、結局、本当に変わることができるのは100人中1人。

つまり、99%の人が変わろうと思っても変わることができないのです。

変わりたいのに変われない自分が嫌いだった

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変わりたいのに変われない自分が嫌い。それは僕のことです。

もうずっと何年も、僕は変わりたいと願い続けてました。でも、結局変わることができなかった。いや、変わろうとしなかったのです。

変わりたい自分と変わるのが面倒な自分を天秤にかけては、毎度のことのように楽なほうをとってきました。

だって変わらなくても今この瞬間に困ることはないし、ゲームとかアニメを観てたほうが楽しいんだもん。典型的なクズですね、はい。

それでも1日の終わりには「また今日も変わるための努力をしなかった」と、一丁前に自己嫌悪に陥るから救いようがありません。

そして「明日から本気で頑張ろう」と意気込むのですが、もちろんその明日が来ることはないのです。

変わるきっかけになったもの

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そんな自堕落な生活をしていた僕でしたが、ある日、突然の転機が訪れます。

遠い親戚だったおじさんが亡くなったのです。おじさんといってもまだまだ40代半ばで、人生これからという年齢だと思います。

そのおじさんとは人生で数えるくらいしか会ったことがありません。それでも、僕はその訃報を聞いて自分自身の人生について深く考えるようになりました。

有名人の方でも若くして亡くなられる人がいますが、親近者でこれほど若いうちに亡くなるという経験は初めてだったので、より身近に「死」というのを感じました。

亡くなったおじさんと僕との年齢差は20歳もありません。

もし自分があと20年で死ぬと仮定して、死ぬ時に本当に幸せだったと思えるのだろうか。

「もっとゲームをしておきたかった」「もっとアニメを観ておけばよかった」と、心の底から思うのか。

そういった自問自答を繰り返しました。そして「いや、そんな人生何もおもしろくない」といった結論に至り、やっと重すぎる腰を上げる決意をすることに。

それが、この記事を書く1ヶ月前の出来事です。

1ヶ月本気で変わる努力をしてみた結果

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変わろうと決意して1週間ぐらいは、とにかく変わることを目標に行動していました。

そして、1週間で変わる部分も多少はありましたが、目に見えての変化を自分自身で感じ取ることはできませんでした。

例えば、やらないための言い訳を探してしまうといった僕の弱い部分ですが、気持ち的には「よし!やろう!」と思っていても、いざ体を動かすとなると中々行動に移せないといったことが多々ありました。

頭では分かっていても、1週間では根本的な部分から変えることはできなかったのです。

僕が一番変えたかったのはこの言い訳をしてしまうところでしたが、そのほかにも早起きや運動など、習慣づけたかったものはたくさんあります。

果たしてこの1ヶ月で変わることができたのか?結果を発表したいと思います。

言い訳をする前に体が動くようになった

本当に自分自身でも驚いているのですが、この1ヶ月でびっくりするほど言い訳を探さなくなりました。

「面倒臭い」「今日はもういいや」と思っても、何が何でも体を動かすようにしたら、いつの間にか自然とそれをやるようになっていたのです。

僕が最近力を入れてるのはブログやデザインの勉強だったりするのですが、今ではこれをしないと体がむずむずして、勉強しないと逆に落ち着かないといった状況です。

実際に、この1ヶ月はどんなに忙しくても眠くても、勉強する時間を1時間以上は確保しました。

そのせいか、勉強するといった習慣が体に根付いてくれたのです。

目覚めてからの行動が早くなった

1ヶ月前の僕はとにかく早起きが苦手で、夜中の2時〜3時に寝て、起きるのは次の日の昼前といった、典型的な生活リズムの悪い毎日を送っていました。

しかし現在は、就寝時間は相変わらず1時ぐらいになってしまうのですが、7時〜8時ぐらいには起きるように徹底しています。

短い睡眠でも今まで通りのパフォーマンスができているので、睡眠に関してもかなりいい方向に進んでいるのではないでしょうか。

起床後の行動にも気をつけていて、今までは起きてもベッドの上で長いことゴロゴロしていたのですが、最近は起きたらすぐに立ち上がってシャワーを浴びるようにしています。

ちなみに、朝シャワーは目覚めの効果が抜群なのでおすすめですよ。

目に見える成長

上記2つは自分自身の心理に対する問題ですが、誰の目から見ても成長していると思えるものを紹介します。

僕は今、デザインの勉強をしていると前述しましたが、毎日最低30分はペンを握るように心がけました。その成果が以下の画像です。

 

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FGOの沖田総司というキャラクターを描いたのですが、下手すぎて吐き気がするレベルですね。

 

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1週間ぐらいかけて全体を描いて色付けもしました。

小学生レベルの絵ですが、デジタルで描くのもはじめてだったので、毎日楽しみながら描いていましたね。

 

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やっと絵として見れるレベルになりました。

この時点で3週間ぐらい経過していましたが、毎日少しの時間でもペンを握ることは続けるようにしていました。

 

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これが約1ヶ月後の絵になります。影を入れることで立体感を表現でき、引き締まった感じがしますよね。

自分で言うのもなんですが、初期の絵と比べるとだいぶ成長できたのではないでしょうか。もちろん、それでも素人レベルなのは変わりありませんが。。

とにかく、毎日ちょっとずつでも続けていくことで、確かに成長している自分を肌で感じることができました。

1ヶ月で変わるために読んでほしい本3選

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最後に、1ヶ月で変わるためにぜひ読んでほしい本3冊をご紹介します。

もちろん、読むだけではなく、読んで得た知識を実際にアウトプットして自分のものにしてください。

読んで行動に移せば、きっとあなたの人生は好転するはずです。

①7つの習慣/スティーヴン・R.コヴィー

変わろうと決意した初日に読んでほしいのがこの『7つの習慣』です。

全世界で4,000万部、国内でも240万部も売り上げた(2020年7月現在)、キング・オブ・自己啓発本と名高い本書ですが、まさに僕の人生を変えた一冊になります。

500ページ以上ある大冊ですが、すべてを読み上げてそれを行動に移すことで、間違いなくあなたの人生は良い方向に進みます。

「そんな大冊読めないよ⋯」という方も安心してください。7つの習慣はそんな方でも気軽に読めるように漫画版も出版されています。

僕も実際に漫画版を読んでみましたが、非常にわかりやすくすらすら読むことができました。

読書初心者の方はまず、漫画版のほうから読んでみてはいかがでしょうか。

②ゼロ秒思考/赤羽 雄二

継続する大切さを改めて教えてくれたのが、この『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』です。

著者の赤羽雄二さんは、スタンフォード大学大学院に留学後、マッキンゼーに入社した超エリート。

本書は、そんな赤羽雄二さんのメソッドがふんだんに詰め込まれています。

トレーニング方法は非常にシンプルなメモ書きなので、誰でも簡単にはじめられるはずです。

僕も最初はあまり実感できなかったのですが、本に書かれたことを1ヶ月ほど継続することで、思考力や判断力が明らかに良くなってきているのを身をもって感じ取れるようになりました。

本書にも書かれていましたが、とにかく継続すること。それが変わるための一番の近道だと教えてくれた一冊です。

③アイネクライネナハトムジーク/伊坂 幸太郎

最後に紹介するのは、伊坂幸太郎さんの小説『アイネクライネ ナハトムジーク』です。

「え?自己啓発本じゃなくて小説?」と疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか?

確かに、最後にも自己啓発本を紹介してもよかったのですが、それだと一辺倒でつまらないですし、実際に僕の人生を変えてくれた素晴らしい小説なので、今回紹介させていただきました。

僕は伊坂幸太郎さんの大ファンなのですが、本作は伊坂さんにしては珍しい恋愛がテーマの小説になっています。

ただ、本作は恋愛以外にも、人と人との繋がりや小さな奇跡というものが隠れテーマとして描かれていると感じました。

自分の何気ない行動が明日の誰かの助けになる、そう思うと人生がちょっぴり楽しくなりませんか?

アイネクライネナハトムジークの詳しい感想は以下からご覧ください。
祝映画化!伊坂幸太郎の「アイネクライネナハトムジーク」を読んだ感想

1ヶ月本気で頑張れば人は結構変われる!

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実際に経験してみて、1ヶ月本気で頑張れば人は結構変われるということがわかりました。

努力の量と結果は必ずしも比例しませんが、それでも変わりたいのであれば努力をするしかありません。

努力と継続、これは人が成長するにあたって最低限クリアしないといけないことです。継続すれば習慣化することができ、習慣化することができれば努力が苦にならなくなります。

習慣化によって得られるものは思った以上に大きいです。今の自分を変えたいのなら、とりあえず1ヶ月は本気で頑張ってみてはいかがでしょうか。

1ヶ月間本気で頑張れば、必ず今とは違う自分に出会えるはずです。

『It’s time to change(変わる時は今だ)』